メンタルヘルス用語集
共感疲労
きょうかんひろう / 別名: 二次的外傷性ストレス
共感疲労とは
つらい状況にある人への共感や、災害・事件のニュースに触れ続けることで、自分自身の心が消耗してしまう状態のことです。
共感疲労は、他者の苦しみに寄り添い続けることで生じる心の疲れを指します。もともとは看護師や支援職に見られる現象として研究されてきましたが、災害報道やSNSでつらい映像・情報に繰り返し触れることで、直接被災していない人にも同様の消耗が起こりうると指摘されています。
「自分は被害を受けていないのにつらいのはおかしい」と感じる必要はありません。ニュースやSNSを見る時間を意識的に区切る、信頼できる情報源だけに絞る、休息と楽しみの時間を罪悪感なく取る、といったセルフケアが対処として紹介されています。
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参考情報
※ 本ページは一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断・治療の代わりになるものではありません。
心身の不調が続く場合は、医療機関や公的な相談窓口にご相談ください。