メンタルヘルス用語集
「アンヘドニア」「反芻思考」「コーピング」—— 心のケアについて調べていると出会う言葉を、公的機関の情報をもとにやさしく解説します。各用語のページでは、意味だけでなくセルフケアとの関係や、あわせて読みたい記事も紹介しています。
あ行
か行
感情ラベリング
かんじょうらべりんぐ / アフェクトラベリング・感情の言語化
「今、自分は不安だ」のように感情に名前を付けて言葉にすること。言語化するだけで感情の高ぶりがやわらぐ効果が研究で示唆されています。
気象病(天気痛)
きしょうびょう / 天気痛・低気圧不調
台風や雨など天気の変化に伴って、頭痛・だるさ・気分の落ち込みなどの不調が現れる状態の通称。気圧の変化への自律神経の反応が関係するとされています。
共感疲労
きょうかんひろう / 二次的外傷性ストレス
つらい状況にある人への共感や、災害・事件のニュースに触れ続けることで、自分自身の心が消耗してしまう状態のことです。
コーピング
こーぴんぐ / ストレスコーピング
ストレスに対処するための意図的な行動や考え方の工夫。問題そのものに働きかける方法と、気持ちを整える方法の大きく2種類があるとされています。
さ行
な行
は行
ま行
や行
ら行
※ 本用語集は一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断・治療の代わりになるものではありません。
心身の不調が続く場合は、医療機関や公的な相談窓口にご相談ください。