メンタルヘルス用語集
マインドフルネス
まいんどふるねす
マインドフルネスとは
過去の後悔や未来の心配ではなく、「今この瞬間」の体験に、評価や判断を加えずに注意を向ける心の状態・練習法のことです。
マインドフルネスは、呼吸や体の感覚、目の前の景色など「今ここ」で起きていることに意図的に注意を向け、浮かんでくる考えや感情を「良い・悪い」と評価せずにそのまま眺める練習です。仏教の瞑想に由来しますが、現在は宗教色を除いたストレス低減法として医療・心理の分野で広く研究されています。
反芻思考や予期不安のように「頭が過去や未来に行ったきり戻ってこない」状態への対処として役立つとされ、1日数分の呼吸瞑想や、食事・歩行に集中する日常の練習など、始め方の敷居は低いのが特徴です。継続することでストレス反応の軽減に役立つ可能性が報告されています。
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参考情報
※ 本ページは一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断・治療の代わりになるものではありません。
心身の不調が続く場合は、医療機関や公的な相談窓口にご相談ください。