メンタルヘルス用語集
アンヘドニア
あんへどにあ / 別名: 無快感症・快感消失
アンヘドニアとは
以前は楽しめていた趣味や活動に喜びを感じられなくなる状態。うつ状態のサインのひとつとされ、「何をしても楽しくない」という感覚として現れます。
アンヘドニア(無快感症)は、好きだったことへの興味や喜びが薄れてしまう状態を指す心理学・精神医学の用語です。「休日に好きなことをしても心が動かない」「おいしいものを食べても感動がない」といった形で自覚されることが多く、怠けや性格の問題ではなく、脳の報酬系の働きが一時的に低下しているサインと考えられています。
慢性的なストレスや疲労の蓄積で一時的に生じることもあれば、うつ病の主要な症状のひとつとして現れることもあるとされています。数週間以上続く場合や、生活に支障が出ている場合は、ひとりで抱え込まず専門機関への相談が推奨されます。
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参考情報
※ 本ページは一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断・治療の代わりになるものではありません。
心身の不調が続く場合は、医療機関や公的な相談窓口にご相談ください。