「HWDE」— 4つの文字の意味
感情の温度
あたたかい
喜びや楽しさが外にあふれ、周囲と分かち合うタイプ
感情の波
波あり
感情の起伏が豊かで、余韻が長く残るタイプ
向き合う深さ
じっくり
気持ちの理由を深く掘り下げて理解したいタイプ
整理のしかた
共感型
人との対話や共感を通して感情を整理するタイプ
情熱の共感者はこんなタイプ
感情のエネルギーが大きく、嬉しいことは全身で喜び、人の痛みには胸を痛める——心が常にフル稼働しているタイプです。相手の気持ちを深く汲み取る力は16タイプ随一。その共感力で人を支える一方、感情の波が大きいぶん、心のエネルギー消費も激しめです。感受性の豊かさは、あなたの最大の魅力であり、丁寧に扱いたい資質でもあります。
情熱の共感者の日常
職場で誰かが強い口調で注意されている場面に居合わせただけで、自分まで叱られている気持ちになりませんか。ランチで友人が「ちょっと聞いてよ」と切り出せば、気づくと自分のほうが前のめりになっている。夜のSNSでは、見ず知らずの人の長い投稿を最後まで読んでしまい、閉じたあとも部屋の空気が少し重い。感情の温度が高く、しかもその理由をじっくり辿ろうとするあなたの一日は、予定ではなく「誰かの気持ち」で埋まっていきます。
こんな瞬間、ありませんか?
- 友達の悩みを聞いた夜、自分まで眠れなくなったことがある
- 映画やドラマの登場人物に感情移入しすぎて疲れることがある
- 気持ちが高ぶった日は、誰かに話さないと収まらない
情熱の共感者の強み
- 相手の気持ちの機微を深いレベルで感じ取れる
- 喜怒哀楽が豊かで、周囲に熱と勇気を伝えられる
- 大切な人のためなら、とことん力を尽くせる
つまずきやすいポイント
- ! 人の感情をもらいすぎて、自分と相手の境界が曖昧になりやすい
- ! 感情の波が大きい日は、自分を責める方向に振れやすい
情熱の共感者のためのセルフケアのヒント
- 1 「それは相手の感情、これは自分の感情」と声に出して仕分けする
- 2 感情が高ぶった日は、寝る前に紙に全部書き出して外に出す
- 3 心が動いた日ほど、意識して一人の回復時間を確保する
疲れが溜まってきたときのサイン
- 人の話を聞いても心が動かず、相づちだけになっている自分に気づく
- 返信を打ちかけては消す時間が長くなり、既読のまま止まるやりとりが増える
- 大切な人からの連絡でも、通知を見た瞬間に少し身構えてしまう日が増える
※ 医学的な診断ではありません。つらさが2週間以上続くときは、医療機関や 厚生労働省「こころの耳」などの相談窓口もご検討ください。
情熱の共感者の回復のしかた
あなたの回復は、静かにひとりで過ごすだけでは進みにくいところがあります。受け取った感情は、外に出してはじめて自分のものと分けられるからです。コツは相談を受ける側ではなく、聞いてもらう側に回れる相手を選ぶこと。「解決策を出さずに聞いてくれる人」を、消耗する前に一人か二人思い浮かべておくと、疲れた日に相手を探す手間だけで力尽きずに済みます。
少し楽になる考え方
深く感じ取れることは、あなたが努力して身につけたものではなく、はじめから備わっていた感度の高さです。だから「鈍感になろう」とする方向はうまくいきにくいもの。代わりに、感じ取ったものを全部引き受けなくてもいい、と思っておくくらいでちょうどよいのです。引き受ける量が減っても、あなたのやさしさが目減りすることはありません。
相性の良いタイプ
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※ この診断・タイプ解説は心理学的な分類に基づいた参考情報です。医学的な診断ではありません。